あまり噛まないで食事をすると
太っている人は食べ物をあまり噛まないで食べると言われています。
私の周りの太っている人が食べているところを思い出しても、確かにあまり噛んでいた印象がありません。
食べ物を流し込むように早食いしていたり、テレビや本を見ながら食事をしていて食べることに集中していない人が多いように思います。
だからといって、よく噛んで食べると太らないといえるのでしょうか?その答えは「YES」です。
よく噛んで食べるほうがダイエットには良いとされています。
その理由は、噛む回数を増やすと大量に食べなくても満腹感が出てくるからです。
よく噛んで食べると、炭水化物の消化速度が早くなり、吸収も早くなります。
吸収が早いと太ってしまうんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、早く吸収されると、血糖値が上がって脳に満腹感を伝えてくれます。
逆に、消化吸収が遅くて血糖値がなかなか上がらないと、脳が満腹感を感じることができずに「もっと食べたい」という衝動が大きくなります。
これは避けたいですよね。
いっぱい噛んでゆっくり時間をかけて食事をすると、多くの量を食べなくても満腹感を感じて少量でも食事に満足できるので、太りにくくなるというわけです。